157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

子育て支援事業として実施しております高校等通学支援金につきましては、10月に今年度前期分として1人当たり3万円の支援金を135名の申請者支給しました。後期分は、来年3月に支給を予定しており、引き続き保護者経済的負担軽減に努めてまいります。 また、コロナ禍による原油価格物価高騰による村民及び事業者支援としまして、11月に全村民対象に1人5,000円の地域活性化商品券を配付しました。

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

また、本案については、第1分科会におきまして、社会の変化に応じた組織再編人員配置在り方について及び地域内交通通学のための活用について、第2分科会におきまして、特別支援教育の充実に向けた取組について、つながりづくりポイント事業の改善に向けた取組について及び地域実情に応じた通学支援について、第4分科会におきまして、未対応となっている道路整備要望の精査について、それぞれ要望的意見が取りまとめられたところであります

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

そんな中、鮫川村につきましては、高校生通学支援金なんかを出していたりというような施策的な対応をしているところもあります。 いよいよ郡内に1校しかなくなるということになった場合には、選択肢の幅を広げるためには、鮫川村ではないにしましても、塙町においても修明高校しかないという実情の中で、白河地区に通う希望を持つ中学生が出てくるという可能性があります。

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

10月8日は募集定員通学支援などの説明を受け、意見交換をいたしました。そして、11月16日、県の統合に向けての進捗状況を伺いました。中学生、その保護者、教員へ向けた白河実業塙工業統合校及び修明高校に関する説明会の開催、校名の検討、中高一貫在り方などの説明を受けたところでございます。 ○議長割貝寿一君) 七宮広樹君。

平田村議会 2022-03-08 03月08日-02号

さらには、こども園小中学校などの教育環境整備、ゼロ歳児保育保育料無償化、18歳までの医療費無償化、先ほど言いました高校生への通学支援など、子育て支援も充実して、今や誇れるものがたくさんございます。今は恥ずかしい村から、誇れる村に変わっております。平田村に生まれてよかったと、つくづく私も感じているところであります。 

棚倉町議会 2021-06-11 06月11日-02号

多くの町民から要望があった小・中学校通学支援、小学校おおむね2キロ、中学校おおむね5キロを超える地域について、地域性を考慮し、新たなスクールバス送迎公共交通機関定期券購入補助がスタートしました。スクールバス運行現状について伺います。 1、スクールバス運行について、バスの台数と路線数現状は。 2、スクールバス運行は当初民間会社説明を受けたが、現状は。 

棚倉町議会 2021-03-10 03月10日-01号

また、4月からは、小中学生通学支援として全町的にスクールバス運行を始めることもあり、この路線を維持するために多額の負担をしていくことが困難であることから、国・県・町及び関係機関で構成する、棚倉町地域公共交通活性化協議会に諮り、当該路線を廃止することといたしました。今後、スクールバスには、利用登録により町民の方も乗車することが可能となります。 

伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号

また、通学支援に係るこれらの経費につきましては、令和3年度当初予算に計上しているところでございます。 以上です。 ○副議長菊地邦夫) 近藤眞一議員。 ◆6番(近藤眞一) 市独自で対応していただいたことに、本当に感謝しなければならないと思います。この請願の、特別支援学校通学を考える会の方も非常に喜んでおられました。このことを申し上げておきたいと思います。 

二本松市議会 2020-12-08 12月08日-03号

6、特別支援学校高等部通学が困難になっている生徒への通学支援を検討すべきと考えますがいかがでしょうか。 7、市として、成人式県外からの帰省する成人者PCR検査を実施すべきと考えますがいかがでしょうか。 ◎教育長丹野学) 議長教育長。 ○議長本多勝実) 教育長。 ◎教育長丹野学) 所管事項にお答えをいたします。 

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会文教福祉分科会−09月15日-01号

粕谷悦功 委員  これからその小中学校再編とか出てきますから、その辺の通学支援の形というのをやっぱり何か決めておかないと、先ほどのように、いや、土湯の方はどうしたのとか言うと、いや、それは遠距離通学援助ですとか、片や今度飯野になったらスクールバスを考えているとか、ここは委託事業だということの、こういう何種類も出てくる可能性が想像できるのですけれども、その辺は通学支援在り方として、形をつくる